Codeforces

記事

AtCoderだけじゃない！こどふぉ(Codeforces) にも参加しよう🔥 - Codeforcesのバーチャルコンテスト参加を勧めている記事。提出コードのテンプレート(Python)だけでなく、同コンテストで不便な点について解決方法も紹介されている。
AtCoderユーザがCodeforcesに参戦した話 - AtCoderユーザがCodeforcesに参加する上で調査・試行錯誤した内容がまとめられている(2023年11月末時点)。コンテスト間の違いやAtCoderとほぼ同等の環境を実現するためのツールの導入・設定例が紹介されている。
- 別の著者によるツールの導入・設定例
Codeforcesのすすめ for AtCoderユーザー - AtCoderユーザに向けて、Codeforcesの特徴・おすすめポイントを解説した記事。
はじめてのCodeforces 前編 (参加登録〜コンテスト本番) - Codeforcesに関心があるユーザに向けて、コンテストに出場登録するところから参加するまでの流れを日本語でわかりやすく解説した記事。後編では、レーティングの変化をプロフィールページで確認する方法やコンテストの復習方法などについて解説されている。

開催されたコンテストの問題が表形式で整理されており、ユーザ名を入力すると正誤状況が確認できます。

CF-Problems
CFTracker - 問題の検索や各種統計情報（回答の提出状況、問題の難易度別・コンテスト区分別の正解率など）も確認できる。
Codeforces Problems - AtCoder ProblemsのUIを参考にしており、ユーザの統計情報も確認できる。
- 作者による技術解説
CONTEST MANIA - コンテストの名称・区分、問題番号やカテゴリで検索できる。
Codeforces Daily Problems - - 日替わりで問題を解くことができる。Codeforcesの過去問から、入門者〜超上級者向けの問題セットが出題される。

Codeforces Anytime - バーチャルコンテストの結果を利用して、レーティングの変動を表示するWebアプリ。同一の作者によりAtCoder版も公開されている。

Codeforces Readme Stats - 任意のユーザのレーティング（現在・最高）、提出数、コントリビューション数、フレンド数などをREADMEに表示できる。
Codeforces Stats - ユーザのレーティング（現在・最高）、コントリビューション数、フレンド数をREADMEなどに表示することができる。
Codeforces Visualizer - 指定したユーザの解答状況について、各種統計情報(正誤・使用言語・問題の種類や難易度など)を視覚的に表示できる。