リンク切れ

リンクが切れていると思われるサービス・ツールなどを掲載しています。

一定の期間(3〜6か月程度)更新されない場合は、「開発・提供終了」ページへ移動させたいと思います。

入門者・初心者向け

間違っているテストケースが見つけられないときの手法 - chokudaiさんによる一連のツイートをまとめた記事です。ABC175-C問題を例に、間違っているテストケースを見つける方法が解説されています。
競技プログラミングとの向き合い方に関する記事 - 競技プログラミングを続ける上で必要なメンタル面に関するアドバイスが書かれた記事です。
AtCoder TestCase Extension - 公開されているテストケースのリンクを表示するChrome拡張機能を利用してみましょう。入出力データを使って、回答コードのデバッグを行うことができます。

注意

一部のコンテストでは、対応していない場合があります。

Webアプリ・Webサイト

チーム分けを行う

TeamMaker - 競技プログラミングにおけるチーム分けを補助する。beta版。
- 確認した日: 2023/12/15

解法・解説を共有

AC Solutions - (ベータ版) 問題の解法・解説を共有できる。

問題に関する統計情報

AtCoder Code Evaluate - 問題の実装の重さをAC(Accepted)コードをもとに評価しているWebアプリ。
- 確認した日: 2022/06/23
- 理由: バグにより主要な機能が動作していない可能性が高いため(出典)
- 代替手段: 調査中。
AtCoder Hot Problems - 任意の期間(1〜30日)における問題別の提出数を集計し、上位100問を表示する。
- 確認した日: 2022/07/15
tc-wleite/tc-wleite.github.io - AtCoder Heuristic Contest (AHC)の最終成績や制約条件別の得点・順位を見ることができる。TopcoderのMarathon Matches(MM)についても、同様の集計がされている。
- AHC 017
- AHC 016
- AHC 014
- AHC 013
- AHC 011
- AHC 008

Bot

AtCoder Notify - コンテスト情報を通知する。
- 確認した日: 2023/01/27

スクリプト

テストケースを見る

AtCoder TestCase Extension - 公開されているテストケースへのリンクを追加する。ABC/ARC/AGC以外のコンテストは一部未対応の場合もある。

記事

入門者・初心者向けの内容

私と競プロと教育活動（Qiita Night LT 資料） - 記事「現役高校生が、AtCoderでレッドコーダーになるまでにやってきたこと。プログラミング上達の秘訣を全て教えます」の続編とも言えるスライド。
- 確認した日: 2021/12/01

コードを書くための環境構築を行う

AtCoder用C++開発環境 (Mac編) - 動作環境は、macOS Catalina。C++17(デバッグ:Clang、テスト実行・提出: G++)のコンパイル・実行環境をVisual Studio Codeと、拡張機能を使って構築する方法が紹介されている。サンプルケースの実行や提出もできる。
- 確認した日: 2024/02/22
競プロ環境構築 Ubuntu on Win10 #1 共通編 - Windows Subsystem for Linux (WSL2)を利用した実行環境の構築方法が紹介されている。テキストエディタや便利なツールの導入・使用方法も解説されている。#2 C/C++編で紹介されているC++のコンパイラとAtCoder Libraryの導入方法も併せて参照されたい。
- 確認した日: 2023/06/13

アルゴリズムを学ぶ

誰でも分かる！ランダム性を利用した平衡二分木 - ランダム性を利用した平行二分木について、丁寧に解説した記事。平行二分木の図解、ランダム性を利用する方法やC++による実装について説明されている。
- 確認した日: 2022/09/05

数学を学ぶ

異常modまとめ - 場合の数を大きな素数で割った余りを求める問題において、珍しい素数や有名な素数に近い値が出題された事例を紹介した記事。
- 確認した日: 2022/02/24
接続行列を係数にもつ線形方程式 (PDF)^archive.org - 「グラフの接続行列を係数にもつ線形方程式」の解法を説明した記事。また、解法の擬似コードやコンテストの例題も掲載されている。
- 確認した日: 2022/10/03
形式的冪級数（FPS）が使えるAtCoderの問題リスト + 解説（随時更新）^archive.org - 形式的冪級数が活用できる問題リスト。
- 確認した日: 2022/10/03
ミニマックス定理の意味と初等的証明^archive.org - ミニマックス定理のゲーム理論的な意味の解釈方法と同定理の証明を紹介した記事。
- 確認した日: 2022/10/03

実装テクニックを学ぶ

間違っているテストケースが見つけられないときの手法 - chokudaiさんによる一連のツイートをまとめた記事。ABC175-C問題を例に、間違っているテストケースを見つける方法が解説されている。併せて、テストを自動化するツールの導入についても前向きなコメントがされている。
- 確認した日: 2022/12/17
競技プログラミングでprintデバッグ - printデバッグを素早く行うためのマクロを紹介した記事。任意の引数、データ型を扱うことができる上、可読性を高める工夫もされている。
- 確認した日: 2023/09/06

解説ブログ・サイトを見る

うさぎ小屋 - kimiyukiさんの解説ブログ。C++で実装されている。
- 確認した日: 2022/02/17
- 競プロ環境構築入門 - 競技プログラミングという文脈において「環境構築」の意味や実現できることについて理解を深めることを目的とした記事。注: これから環境構築を行う場合は、より具体的な手順が書かれた記事を並行して読むことを推奨。
- なお、二分法との違いを知りたい場合は、別の著者による解説記事を参照されたい。
- 集合列多重集合違い - 集合・列・多重集合の違いと記法について解説した記事。これらの要素を含む問題を作成・公開する前に確認すると、回答者に誤解されにくい問題文を用意できると思われる。
- 競技プログラミングにおける個人的C++コーディングスタイル(2020) - kimiyukiさんの好みのコーディングスタイルについて、競技プログラミングという文脈での利点と批判の両面から紹介した記事。
- プログラミング言語処理系の作り方 (競プロer向け) - 競技プログラマーに向けて、言語処理系の作り方やその難易度について説明した記事。
optの競プロブログ - optさんの解説ブログ。数学に関する解説・証明を扱った記事が多い。
- 確認した日: 2022/10/03

部活・サークル・同好会に参加する

AtCoder座談会 - deepblue - 株式会社deepblueのメンバーによる座談会。練習方法や好きな問題、今後の目標などについて語られている。
- 確認した日: 2022/10/23

競技プログラミングと就転職

AtCoder Jobsを使って転職しました - IT業界未経験の状態から転職を考えたきっかけ・AtCoderJobsを利用した転職活動が紹介されている記事。
- 確認した日: 2024/01/22
AtCoder純粋培養緑コーダーが転職ACするまで - riano_さんがAtCoderJobsを利用してIT業界未経験の状態から転職した経験談を紹介した記事。
- 確認した日: 2022/6/02
AtCoderでしかプログラミングを知らない生物学徒がハッカソンに挑戦してみた話 - ハッカソンに初めて参加した筆者が、チーム開発で経験した内容を紹介した記事。
- 確認した日: 2023/03/05
日本初のITコンサル「フューチャー」が競技プログラマーを積極採用する理由とは？～ヒューリスティック形式の競プロコンテスト「HACK TO THE FUTURE」を主催〜 - chokudaiさんとtsukammoさんの対談記事。ヒューリスティック型コンテストを開催するまでの経緯、競技プログラマーの強みと業務との関連性、今後の展望など幅広い話題に言及されている。
- 確認した日: 2023/02/18

ブログ

自作ブログ - hamadu
- 確認した日: 2023/10/14
はてなブログ - blackyuki
- 確認した日: 2023/09/11
自作ブログ - opt
- 確認した日: 2022/10/03
Qiita - KoD
- 確認した日: 2022/09/05
はてなブログ - yochan
- 確認した日: 2022/07/02

動画

VTuber

ちょこちょこっ - chocochocoxtuさんのYouTubeチャンネル。コンテストの過去問を解く動画などが公開されている。
- 確認した日: 2021/11/17

ライブラリ・スニペット

ACLの使用方法の解説

遅延伝播セグメント木の使い方，ACLPC: K – Range Affine Range Sumの解説^archive.org - optさんによる遅延伝播セグメント木(lazysegtree)の使い方を解説した記事。lazysegtreeをブラックボックスとして使えるようになることを目標としており、「モノイド」などの用語を一切使わずに説明されている点が特徴。例題として、コンテストで出題された問題の解説もある。さらに、つまづきやすいポイントが別の記事^archive.orgでカバーされている。
- 確認した日: 2022/10/03
AtCoder Library 解読〜Pythonでの実装まで〜 - ライブラリのアルゴリズムに関する解説とPythonによる実装例が紹介されている。
- 確認した日: 2022/12/17